はじめに・・・

さ、まずD.W.ニコルズ!本日'09年9月9日、メジャーデビューです!!!!!!!!!おめでとー!!!!!やったー。メジャーデビューってさ誰もが経験できる事ぢゃないからね。てことで、ニコルズのわたなべだいすけ氏にインタビューいたしました!!!直前の心境をきいちゃうってなんだかどきどきするね。ドッシーンと活躍することを応援しています!!!!!それでは本編お楽しみ下さいませー。(でぐち)



D.W.ニコルズ

ソングライターのわたなべだいすけ(Vo.&AG)は神奈川県葉山町で生まれ育った生粋の太陽のこども。
歌を作っては海にむかってうたっていたがなにかが違うと気付き、上京。
しばらくは弾き語りでライブ活動をつづけるものの、おもうような評価を得られずふてくされはじめていた2005年8月、誰よりも早くその才能を見出した千葉真奈美(Ba.)を含む三人編成でD.W.ニコルズを結成。活動を始める。 いくつものバンドから、そのプレイヤーとしてのセンスを認められ、ひくてあまただった鈴木健太(G.)、オカダリサ(Dr.)の二人を加えた現在の四人編成になったのは2007年3月。
日々のバンド活動ですっかり音楽と両想いになったD.W.ニコルズは、結婚を前提に、日々その愛を惜しみなくそそぎつづけている。
音楽と、それを愛するすべての人たちにむけて。

 


メジャーデビューシングル
「マイライフストーリー」
2009.9.9リリース
[初回限定盤]メジャーデビュー記念プライス¥500/AVCH-78007
[通常版]¥840/AVCH-78008
<収録曲>01.マイライフストーリー/02.キポン


「マイライフストーリー」リリースツアー 『はじまりのツアー』

9/25(金)下北沢 monarecords
SOLD OUT!
10/12(祝・月)横浜club Lizard
10/18(日)宇都宮HEAVEN'S ROCK
10/19(月)仙台PARKSQUARE
10/23(金)名古屋ell.FITSALL
10/25(日)大阪FANDANGO















GARAGE出口(以下=で):最近興味あること何?
D.W.ニコルズわたなべだいすけ氏(以下=わ):最近興味あることは。やっぱりメジャーデビューとは?みたいな。笑
:うん、メジャーデビューするにあたって?
:そのことばっかり考えてるから。これから先どうなっていくんだろうかとか。俺は これからどういうところに踏み込んで行こうとしてるんだろうかとか。あとはバンドだから周りの人達も今どういう気持ちなのかな〜とか。興味あることとか、最近考えることはそういうことばっかりかな。
:やっぱ、目まぐるしくいろいろ動くわけでしょ?
:そう。本当に今リリースの直前だから。リリースしちゃえば反応も返ってくるんだろうけど、それが今のところまだ無いから、まあラジオのパワープレイが決まったりとか嬉しい情報は沢山あるんだけども。もうちょっと大きい全体の、シーンの反応が見たいというか。宙ぶらりんで今、凄いもやもやした感じがずーっとここ数ヶ月・・
で:そうかそうか、準備としてはメジャーデビューあたってずーっとやってきて、リリース直前だからね。まだレスがある訳じゃないから。こう気持ちがどんどん凝縮されてるけど、果たしてどう返って来るか、みたいな。
:そうそう。それがまた楽しみなのが気持ちは大きいんだけど。そんな感じですかね。
:で、メジャーデビュー、9月9日、おめでとうございます!やったー!!!
:ありがとうございます! 
:ということで今日はデビュー直前、D.Wニコルズのボーカルギターのわたなべだいすけ氏をお招きし、デビューって誰もが経験できることでも無いじゃない?その直前の気持ちっていうのをきいてみたり、ニコルズがね、今もそうだし未来もそうだし、何を思い何をやっていくのかっていう非常に楽しみなバンドですから、そこをきいていきたいと思ってます。プライベートな事もね続々ときいてみたい。
:はい。
:で、D.Wニコルズといえば、ライブハウス界隈では知ってる人もいっぱい居るとは思うんですけど。一応ね、まだ知らない人の為に分かりやすく略歴っていうのを聞きたいと思うんです。
:D.Wニコルズっていうのはそもそも僕が作詞作曲をして歌を作って、それを演奏するバンドで、ギターが鈴木健太という男で、ベースがちばまなみという女で、ドラムがおかだりさという女です。
もともと僕が弾き語りで活動していて、で、よく出ていたライブハウスでまなんが働いていて。
:あ、そうだったの?
:四谷の天窓で。
:あ、そうなんだー。
:で、よく出てて。「だいちゃんバンドスタイルとかでもしライブする機会があるんだったらベース弾くから声いつでも掛けて。やりたいから」って言ってくれてたんですよ。
:じゃあまなんちゃんがきっかけで?
:そうなんですよ。四谷の天窓でずっと働いてて。で、ベースもやってて、幾つかバンドもサポートみたいな感じでやってて。で、そんなふうに俺に声を掛けてくれてて。で、僕 高校の同級生のイマイって奴が居て。
:イマイさん?・・イマイ君??
:イマイ君(笑) 大学出たくらいでよく四谷の天窓でライブしていたんだけど。イマイ君も同じような事を言ってくれてて。「ナベ、バンドスタイルでやるならドラムたたくよ」って。じゃあそう言うことを言ってくれているベースとドラムがいるから、これバンド出来るなと。最初は遊び半分で。最初エレキギターだったし、俺(笑)。
:そうなんだ。だいちゃんってゆったらアコギのイメージあるからね。
:エレキギターのスリーピースで。でもすぐメンバーにアコギの方が良いって言われて、じゃあ やめようって(笑)
:俺 ね、WEBのプロフィール読んだ事あるんだけど。だいちゃんは神奈川県の葉山出身で、そこの海に向かってずっと歌ってたけど・・どーだこーだみたいな。
:あれは俺が考えたプロフィールなんですけど(笑) 葉山に居たときは、高校卒業するくらいから歌を書き始めて、歌う所も無いんで誰もいない所で歌ったりはしてた。ママチャリのかごにアコギ入れて行って。海で歌作ったりしてた。
:家は海の近くなの?
:チャリで5分くらい。トンネル1個くぐちゃえば海。
:そういう所で生まれ育ち・・
:大学入るまでは、ずっと葉山。
:葉山いいとこだよね。行ったことないけど。イメージが良い。で、歌を作り始めた頃はどんな音楽を聴いてたの?
:僕 横浜の富岡高校っていう高校の出身で、そこって「ゆず」の岩沢君の母校なんですよ。僕が入ったときに岩沢君が卒業したんですよ。ゆずが伊勢佐木町でライブし始めたくらいの時に、結構 うちの高校の卒業生らしいっていう事で、高校の中で話題になったんですよ、ゆずが。ゆずのインディーズの頃のCDとかがみんなで貸し借りしてそれが廻ってきて、わぁすごい いいねって言って。そこでまたニコルズの初代ドラマーのイマイ君と一緒に路上ライブ観に行って。で、そこから毎週路上ライブ観に行って。10人-20人のお客さんしか居ない時からずっと観てて。で だんだん ゆずが のし上がっていくのをまざまざと毎週見せつけられて。それを観ているうちに 俺も歌書けそうだな と思って。そう思わせてくれて ゆずが。で自分でも詞を書いて、曲を作るようになった。
:おー、そうなんだ。
:その頃聴いてた音楽っていうのは、マッキー(槇原敬之氏)ばっかり。マッキーばっか聞いてて、ゆずに出会って。あっこういうのもあるんだって。あんまり沢山は聴いてなかった。
:で、大学入り( ※ 日大芸術学部放送学科)・・
:大学に居る間は、遊びでバンドのボーカルやってたくらいで、曲はずっと作ってたんだけど。個人で弾き語りのライブをやるっていう事は実は全然やってなくて、大学在学中は。もしも自分の興味のベクトルが放送の方に向くんだったら そっちに行こうという位の気持ちでいたから。だけど結局4年間勉強して色々実習とか制作とかしても、音楽に対する興味が一番強かった 卒業する時に 。で、親には申し訳ないんだけど、一切就活せず(笑)で、卒業したら 俺は音楽を本気で1人でやっていこうと。で、ライブをやって まぁ何とかなるだろうと思ってたんですけど・・まぁまずバイトを探す所から結構つまずいたりして(笑)大学出てから3-4年は結構ウダウダウダウダ。 バイトしながらたまにライブして・・とかしてました。
:その頃には今のニコルズのメンバーと出会って??
:3、4年たってからですね。出会ったのは。ニコルズは結成してから4年目くらい・・ですね。 
:で、今のメンバーに出会うきっかけとなったのがまなんちゃんだ。
:うん、まなん。 さっき話した エレキをやめてアコギに変わって。そしたらエレキギターが欲しいねってなって、ギターの健ちゃんが入った。で入って、色んな諸事情があり イマイ君が抜け、オカダリサが入ったと。で、僕がたまたま観たライブで りっちゃんが叩いてて、あの娘いいなと、あの娘ニコルズに入れられないかなと。そしたら健ちゃんもまなんも知り合いだったので、じゃあという事で。
最初 健ちゃんとりっちゃんはサポートメンバーだったんだけど、そのうち正式メンバーになり、今に至ると。
:それはいつ頃?
:正式メンバーになったのが2007年くらい?だから今のメンバーになってからは、2年ちょい位。
:なるほど。じゃあ、インディーズ盤のCDをリリースしたのが・・
:1枚目をリリースするくらいに、りっちゃんが入ったんですよ。で、入ってすぐに1枚目のレコーディングだった。そうですね、ちょうど2年前ですね、ファーストミニアルバム『愛に。』がリリースされたのが。
:あれ名盤だものね。
:そうなんです、実は。ありがとうございます。
:あれをだすきっかけになったのは?
:あれは東京パレードの皆さん。今のマネージャーが、ninohira(ニノヒラ) というイベンターやってて、高円寺のCLUB LINERでninohiraが開催されたんですよ。その時に初めて東京パレードとD.W.ニコルズと他のバンドも出てたんだけど、会いまして。で、なぜか意気投合しまして、ものすごく。打ち上げですごい盛り上がって、その時に今のnanilani(ナニラニ)/haleiwa(ハレイワ)の社長の村瀬さんと嵐田光 兄貴とまじめな話になりまして。「僕、実はCD出したいんです」と。そしたら東京パレードは、自分たちでレーベルやってると、で自分たちしか出していないと。当時はね。だからうちから出しなよっていう風に言ってくれて。本当に気の良い先輩達で、この人たちと何か一緒にやれたら楽しいなってその時思って。で、それが実現する流れになって、出させてもらった。で、結局2枚出して。で、今でも関係は続いているので、今に至ると。

:『愛に。』の歌のテーマってどういうテーマだっけ?
:あれは俺が母ちゃんに書いたラヴソングで。なんか母ちゃんに愛してるって気持ちを。日本人ってあんまり愛してるとかって言わないじゃないですか。家族に対してとか特に。母ちゃんだけじゃなく家族全員愛してるんだけど、その気持ちをまず手始めに母ちゃんに伝えてみようと思って、歌を書いたんですけど。でも結局愛してるは言えず。で、出てきたのが “母ちゃんが死ぬのは俺が死ぬことより怖い”なと。“母ちゃんに会う為に俺は生まれてきたんだと”そういうような曲です。
:日本の場合って『愛』ってものを伝えるときに、愛するが故のトラブルとか悲しさの方が多く切り出されてるよね。そういう中で、その辺の気持ちをストレートにというかオープンに書いた曲っていうのは、珍しいというか、さすが。
:みんな思っていることだと思うんですよ、僕の歌って。でもこれをちょっと言うのは照れくさいなとか、恥ずかしいなとかをいうことを、僕は物怖じせずにやちゃってるってだけの話で。だから珍しがられることもあるんですけど。
:歌を歌うとか、つくるっていうことって、どちらかと言えば自分の中の素直な気持ちを探していくという作業?
:うん、そう。あとは何かに気づいたとき。『愛に。』の歌詞の中で言うと‘あなたがずっと生きていますようにという祈りの気持ちの込めた歌を、歌うために僕は生きてるんだ’ というような風に、生きている理由をあげるよ自分にっていう。そのきっかけは何かやっぱり気づいたときだし。
:曲もそうだけど、ライブの進行においても、素直なストレートさ、メッセージも含めてね、ビンビンくるよね、だいちゃんの。
:この頃いろいろな人にライブをみていただく機会も増えて、その人達とお話する機会も増えた事もあり、インタビューもしていただくことも増えて、その時に色んな人が結構同じキーワードを、僕に投げかけてくれる。「素直だ」とか、でも意識していないことだからびっくりするんですよね、みんなが同じことを言うのが。あぁそうなんだってそれで自分を知るというか。
:印象的なライブってあった? 
:何回かあった。まだ全然確信ではないんだけど、時々目の前にある空気が変わる瞬間が見えるときがある。なんか皆の気持ちのオーラみたいなのがこちらに近づく瞬間とか。そういうのを自在に操れるようになったらすっげー楽しいだろうなとか思うんだけど。だけどやっぱり未だに手探り手探りで。毎回緊張もするし、何かを決めてやってうまくいくもんじゃないから。その場にバーンと出て、今ここにいる人たちで作っていく物だから。メンバー同士の意思の疎通がうまくいかない事もあるし。メンバーでばっちりきているのに、お客さんになかなか伝わらない事もあるし。だから今だに模索中。だけどそれが楽しいライブは。

:でさ、メジャーデビューってどう?
:メジャーデビューってね、いざ直前になってみると印象が違くて。それこそ歌を書き始めたときのメジャーデビューしてーぜーって言ったのとは全然違うんだなって。何だろうなこの感じ。なんかもっと有頂天だと思ってたメジャーデビュー直前って。だけどすごい冷静。それがむしろ自分ではつまらないくて、なんでそんな落ち着いてるんだ、お前はと。これが現実なのかなと。やったるぞモード。なんすかね、メジャーって(笑)
:(笑)なんだろーね。
:僕たちはわざとメジャーデビューっていう風に言おうと決めて。あんまり言う人が最近いないから。
:そうだね。いつのまにかCDを出していて、それがインディーズなのかメジャーなのかって主張もないもんね。
:偉そうな言い方かもしれないけど、メジャーっていうのはこういう事なんだよって俺たちがやろうかなと。思いっきり楽しむ姿を見てもらってあれがメジャーなんだと。若い音楽やっている子たちが、ああいう風なメジャーデビューしたいっていう風に夢を抱いてほしいなと思うし。最終的にはそういう存在になれたらいいな思います。
:インディー/メジャーよくわからないとか、どっちも関係ないよってさ、あくまでも商売が先行したようなさ意味合いで使っているけどさ。本来メジャーって言えばさ、よりたくさんの人とね、これから関われるって事だもんね。
そういえばさ、寺岡呼人さんプロデュースだけども、これはゆずつながりというか?たまたま?
:そう、だからすごい嬉しいんですよ。ずっとゆずを見てて、僕にメジャーを教えてくれたのはゆずなんですよ。そのプロデュースをしていた呼人さんが僕たちをプロデュースしてくれている。不思議だなと。
:『マイライフストーリー』のツアーが・・
:「はじまりのツアー」というタイトルで9/25から10/25まで色々な地方に行きます。
:25日はニコルズの日って事で、
:そうなんです。今年に入ってから25日はニコルズの日にしようって事に決めて。いろいろやってきて。ちょうど9月リリースの後の25日から10月の25日までをツアーにしようという事で。

:作品の件だけど、今回ジャケットのイメージは?
:ミスター村瀬が、漠然と木の人がいるジャケット・って話をはじめて(笑)
:(笑)
:芽が出るイメージもあるし、喜怒哀楽も表現してるし。最初は東京パレードのメンバーにお願いしようと思ったけど、スーパーアイドルグループの社長&シャインズにお願いしようと(笑)社長&シャインズの社長はうちの社長なので、それは可能なんじゃないかなと(笑)すげーかわいいジャケットになった。
:木っていうのいいよね。力強いし。年月たってても常にフレッシュだし。
:ニコルズってやっぱり緑とか青とかイメージカラーもありつつ。あと森とか。自然なイメージがあるので。
:で、撮影の時に、撮影スタジオに入り、その木の・・
:木の人たちが居た、嬉しかった(笑)一番最初のCDは1回しかないから、それには好きな人たちと一緒にできて嬉しい。恐縮しました。

:てことで、ジャケットもたのしみにしてください。でさ、だいちゃんにとって音楽って何?
:僕にとって音楽っていうのは、ものすごいシンプルで、歌を書いて歌うことなんですよ。それは昔からかわらなくて。最初ギターを弾き始めた頃から歌の伴奏として弾きたかったし。ただ僕は歌を書いてギターを弾きながら歌いたい。
:なんで歌いたいと思ったんだろうね?
:なんでやりたくなったんだろう?そもそも一番憧れだったのは小学校1.2年の先生でその先生がギターを持って、歌う先生だった。男の先生で佐々木先生。で、みんなと一緒に歌うんですけど。自分が作った友達大事にしようぜみたいな歌を 全員で大合唱してから始まる、1日が。その人に憧れてたっていうのが根底にあって。僕ずっと歌が下手だったんですよ、小学校・中学校くらい。なんか音程がとれない。人前で歌うのが好きじゃなかった。それが何がきっかけで歌うようになったんだろう?逆に調べたい、何なんだろう・・
人前で歌うのは嫌だったけど、家でマッキーのカラオケバージョン流しながら歌詞カード見て歌うのはすごい好きで。小さい家だったからその辺に家族はいて聞いてる訳で(笑)ある日母ちゃんが「今マッキーが歌ってたの?あんたが歌ってたの?」って聞いたんですよ、僕に。「えっ俺だよ」って言って。「あらマッキーかと思った」って。「まじでーー!!そこまできたか俺!」って(笑)まだまだ全然なんだけど、母ちゃんをだます位にね、マッキーをマスターし始めたかと。それでだんだん自信つけ始めたりしたのかな?
:ひょっとしたら母ちゃんがきっかけなのかもしれないね。
:その一言はすごい僕にとってきっかけだった。すっげー自信つけたんですよ、そっから。ターニングポイントがあるとすれば、これは確実にターニングポイントの1つ。いくつかあると思うんだけど。
:だいちゃんが、歌う事によって得てきたものって?
:自分を知るという事かな。歌を書くときにも、自分の事を考えるし、周りの人の事も考えるし。で、それを歌うと、聴いてくれた人が俺に対して何か言ってくれる。で、それでまた自分を知る事ができる。そうひと結構いると思うけど、僕は特にそれが強いかな。それが全てというか。歌に出てきちゃってる自分を、人がそれを聞いて感じた わたなべだいすけ という人間が全て。昔から自分の話をするのがすごく苦手で、未だに自分の事が把握しきれてなくて。だけど歌を歌うという事を続けてきたお陰で、なんとなくうっすらだけど、わたなべだいすけ という人間が見え始めた。これからもそれをだんだんくっきりさせていけてらいいなと思ってる。だから僕にとっては必要不可欠なこと。

:つくった曲の中で印象的なものは?
:やっぱり『愛に。』ってあの歌は、歌でこんな事ができちゃうんだっていう新たな場所に連れて行ってくれた歌というか。
あれでガラッと変わった部分が結構ある。まず最初にメンバーに聞かせた時に、みんな泣いてくれて。すごい照れくさくなっちゃって。恥ずかしくて。聞き終わった後に、これ俺母ちゃんに書いた曲なんだって。それでライブでやって、歌を聴いて誰かが泣いてくれたってはじめての経験で。
:育つよね。曲って。だいちゃんさ、どんな音楽やっていきたいこれから。その時々の直感はもちろんあるだろうけど。
:身の丈は超えず、ずっとやれる事をやりたい。長く続けられる事を。だから変わった事という事ではなく、10年後も恥ずかしくなく歌える歌を作りたい、これからも。
:ニコルズの活動においては?
:活動においては、やっぱりやるからにはてっぺんとりたいんですよね、飄々としながら。
よく思うのが言霊ってあると思うんで、てっぺんとるって意識してわざと言っているところもあって。言う事で人が集まってくれるし、人が力を貸してくれるし。自分はこうしたいんだって思いがあるんだったら、家のノートに書くんじゃなくて、人に話すのがいいと思うな。
バカにされてもいいから、とりあえず言う。話をしてみる。 バンドをはじめて人をすぐ好きになるようになった、男も女も。一人で弾き語りをやっていた時は、人の嫌な部分ばっかり探してた。無駄にギスギスして。そんなやつが絶対有名になる訳がないし、そんなやつが歌う歌なんて聴きたい人はいないし。バンドをはじめて変わったんですよね。色んな人に会うようになったし、すぐ良い所が入ってくるようになったし。開いている方が楽。何をやるのも。そうするとなんか集まってきてくれるんですよ。 
:じゃ、全開で最後にメッセージを
:ライブはまずだまされたと思って一回見てほしい。一回見たらさらにだまされたと思ってもう一回見てほしい。二回目の時に僕らは一番力を発揮できると思う。二回目に見た時にがっちり掴んで話さない自信があるので、CDもそうだけど。ラジオで聴いてなんとなく気になっちゃたりしたら是非もう一回ホームページでもいいので聴いてもらいたい。とりあえず宜しくお願いします。あとはてっぺんとりたいんで応援お願いします。
:きょうはありがとう、9月9日デビュー直前でお忙しい中にもかかわらず。
てことで、D.W.ニコルズメジャーデビューおめでとー、そして応援しています!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 
 








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