« 6 2016

12

Sun

【NIGHT】adpt
>>>>
eplus lp

 

kuttuk_flau_0

 

東京のレコードレーベルflauと下北沢を拠点に独自のカルチャーイベントを企画制作しているKUTTUKが6月12日に下北GARAGEでイベントを開催する。
感度の高い源と受信側を繋げたい思いが込められたという「adpt」。 ビジュアルにTao Tajima、平岡政展を迎えるスペシャル編成のドリームポップ・アーティストCuushe、昨夏より本格的に始動し、いまインディーズシーンで人気急上昇中のエレクトロバンドyahyel、モノクローム・セットとも共演する東京の新世代MIRROR MOVESの3組によるラインナップ。


 

cuushe_s
Cuushe
京都出身の女性アーティスト。ゆらめきの中に溶けていくピアノとギター、 空気の中に浮遊する歪んだシンセサイザー、拙くも圧倒的な存在感を持った歌声は数々のアーティストがフェイバリットに挙げている。2009年にデビュー後、Julia Holter、Blackbird Blackbirdらがリミキサーとして参加したEP『Girl you know that I am here but the dream』を2012年にリリースし、瞬く間に完売。たった3曲の新録にも関わらず、TIMEOUT Tokyoのベストアルバムに選出される。アメリカの人気アーティストSlow Magicが手がけたリミックスがYoutubeでの再生回数約60万回を記録、デビュー作収録の『Airy Me』のミュージックビデオがインターネット上で大きな注目を集める中、2013年全編ベルリンでレコーディングされたセカンドアルバム 『Butterfly Case』を発表。現行のミュージックシーンとは一線を画す独創的な歌世界が絶賛され、Pitchforkなどの海外の主要音楽メディア/ブログで軒並み 高評価を獲得。ファッション界からの注目も高く、デンマークのファッション・ブランドとのコラボレーションや、本国のNYLON Magazine、Fred Perryのウェブサイトで紹介されるなど、そのビジュアルと共に世界レベルで活躍を期待される日本人女性アーティストといえる。昨年4月に待望の新作EP『Night Lines』をflauとCASCINEよりリリース、これまでにJulia Holter、Julianna Barwick、Grouper、Teen Dazeらの来日公演をサポート。

 

yahyel2016
yahyel
東京在住の平均年齢22歳のトリオ。ポスト・ダブステップ、チルウェイブ、LAビートシーンの流れをくんだサウンドに、どこかスモーキーなブルースを彷彿とさせる歌声をのせた楽曲が特徴。2015年3月結成、同年5月22日には自主制作の4曲入りEP『Y』をBandcamp上で公開。同年8月からライブ活動を本格化、生ドラムとVJを含むエモーショナルなライブセットは話題を呼んでいる。また、 yahyel は、”Fool” “Midnight run”からなる両A面7インチを2016年2月10日にリリースした。同バンドは、国内でのリリースに先駆けて 2016年1月にロンドンの老舗ROUGH TRADEでのインストアライブを含むヨーロッパツアーを敢行、各地で熱狂的な盛り上がりを見せた。

 

mirror moves
MIRROR MOVES

 

shitw_logo
OA:shitwrecked


こんなにも興奮していて、それを抑えるためにいま喫茶店で珈琲とミルクレープ頼んだわけなのだが、ミルクレープを一枚一枚フォークに綺麗に巻いて食べることに集中して落ち着きを取り戻そうと思ったのは、これからいままでにありそうでなかった音楽の融合を期待して落ち着かなかったからである。浮遊感のあるアップテンポの曲もあれば、深い夜を作り出すアンビエントな曲もあり、少しクセのある声で最高に気持ち良い空間を作り出すCuusheと、去年の夏より本格的に活動を始め、生ライブはそのバッキバキにエッジィなVJにエモーショナルな声で確実に宇宙に意識を飛ばしてくる、ボーダレスなバンドyahyel。さらにエッジィなギターカッティングが印象的で、サイケデリックな魅力爆発のバンド、ミラームーブスという人類として新たな世界線を繋げるアダプター的な役割を果たるかもしれないからです。
会場を暖めるのはDJチームshitwreckedとVJ kai ito。両者が絶妙な雰囲気を作り出してくれるだろうその夜のことを考えたらやっぱり、ミルクレープを食べて珈琲を飲み終えても興奮が収まることはありませんでした。

– adapt シャララジマ @lalazima_ ( #シャラッター)

 RELATED EVENT